女性として生まれたからには、ふんわりと柔らかく大きなバストを手に入れたいと思うものです。
そのためには、バストアップエクササイズや食生活の見直しなど、自助努力をすることが大切になります。
しかし、このようなセルフバストケアの効果はすぐに表れるものではない上に、継続することも難しいもの。
憧れの豊潤なバストをすぐに手に入れるために、脂肪注入の豊胸手術を選択肢の1つに入れてみてはいかがでしょうか?
脂肪注入法の豊胸手術なら、自然でバレない美バストが実現できます。
今回は、脂肪注入術の豊胸手術について術式やメリットなどをご紹介いたします。
セルフでのバストアップに大切な自助努力とは?
先述している通り、今よりもバストアップをするためには、エクササイズやマッサージ、食生活の改善、生活習慣の見直しなど、自助努力が必要不可欠といえます。
筋肉を鍛えたり乳腺を活性化させたり、女性ホルモンの分泌を促したりすることで徐々にバストが大きくなっていくのです。
もちろん効果の出方は個人差がありますが、多くの場合で数か月から数年の間、ずっとケアを継続させていくことが前提です。
しかしこれでは、努力と結果が見合っているとはいえません。セルフケアにたくさんの努力を注いでも、緩やかに少しずつしか結果が出ないので、バストアップが実感しにくいのです。
このような状態では、コツコツと努力を継続していくのも難しいといえるでしょう。
即バストアップを叶えるためには、やはり脂肪注入による豊胸手術が最適といえます。次に、脂肪注入の豊胸手術について詳しく見ていきましょう。
脂肪注入の豊胸手術って、どんなもの?
脂肪注入の豊胸手術は、自身の体の不要な脂肪を吸引してバストに注入するという方法です。
これにより、脂肪を吸引した部位は細くなり、バストは大きくなるという一石二鳥の効果を得ることができます。
もともと自分自身の脂肪を注入するので、拒絶反応が起こりにくいというのが脂肪注入法の特徴です。
また、当院の脂肪注入法豊胸手術は 局所麻酔で行われるので、術後すぐにご帰宅いただけます。
入院の心配がなく、翌日から入浴可で普段と同じように生活できます。
脂肪注入による豊胸のメリットとは?
手術とはわからない自然な豊潤バストが手に入る
もともと体についていた脂肪を注入してバストアップを叶える脂肪注入法であれば、触ってもバレない自然なやわらかさが実現できます。
バストを大きくしたいけど、ナチュラルさも欲しいという方には大きなメリットといえるでしょう。
手術後の傷跡が目立ちにくい
豊胸バッグを挿入してバストアップをする豊胸手術では3cm程度の傷跡が残るのが一般的です。
もちろん目立たないところを選んで切開するため一目ではわからないものの、多くの場合は脇の下に傷跡が残ります。
しかし脂肪注入法は、脂肪を注射器でバストに注入しますので、傷跡が残りません。
これにより、触っても目で見ても豊胸をしたとはわからない豊潤バストが手に入るのです。
脂肪注入法の豊胸にはたくさんのメリットがあることがわかりました。
小さなバストにコンプレックスを抱いている方や、セルフでのバストアップに限界を感じている方はぜひ一度、脂肪注入法による豊胸をご検討ください。
当院は、脂肪注入法による豊胸手術の実績がたくさんあります。
安心して手術を受けるためにも、当院の脂肪注入法をおすすめします。
まずは下記フォームからご予約の上無料カウンセリングにお越しください。
https://ikeda-yuko.com/yi/reserve/