豊胸手術にはさまざまな方法があります。
その中でも、「バストアップしたいけど周囲にバレないか不安」と考えている方におすすめなのが、脂肪注入による豊胸手術です。
周囲にバレない自然なバストアップを実現し、長年のコンプレックスを解消しましょう。
この記事では、脂肪注入による豊胸手術がなぜ周囲にバレないのか、その理由について解説します。
施術に時間がかからないのでバレない
脂肪注入による豊胸手術は、自身の体の別の部位から脂肪を吸引し、その脂肪をバストに注入する手法で行われます。
自分の体から脂肪を取るので、豊胸手術後のバストは自然な柔らかさを維持できます。
脂肪注入の施術は約30分程度で終わります。
バストアップの施術後にはダウンタイムと呼ばれる回復期があるものですが、こちらも3日程度なので負担になることはありません。
さらに、一度施術すれば半永久的にバストアップ効果が持続でき、何度も施術を受ける必要がないので、周囲にバレにくいのです。
自然な豊胸ができるので周囲にバレない
脂肪注入は自身の脂肪を使う施術です。
気になる部位の脂肪をバストに移してメリハリのあるボディを手に入れられるのは、まさに一石二鳥といえるでしょう。
ふっくらとしたバストや自然なボディラインなど、好みに合わせて仕上がりを調整できるのも脂肪注入の魅力です。
触り心地も自然な柔らかさなので、触られてもバレにくいのが嬉しいですね。
傷が小さいので豊胸手術がバレない
脂肪注入は、バストに針を使って脂肪を注入する豊胸手術です。
注入する脂肪は別の部位から吸引をする必要があります。
この施術も麻酔をしたあとにカニューレを挿入するだけなので、体に数ミリ程度の穴が開くだけで済ませることができます。
バストに大きな傷が残ることがないので、着替えのときだけでなくプールや温泉などに行くときにも視線が気になりません。
「脱いだときにバレないかな?」と思っている方も、脂肪注入術なら安心ですね。
豊胸は1~2カップに留めればバレない
突然バストサイズが急激にアップすると「豊胸手術をしたのでは?」と怪しまれることがあります。
バストのサイズアップは1~2カップにとどめるのが、周囲にバレないためのポイントといえます。
ただし、バストに注入した脂肪の一部は分解されてしまい、最終的に定着するのは3~7割程度です。
そのため、「少し多いかな?」と思うくらいの量を注入すれば、ちょうどいい自然なバストアップが実現できます。
定着した脂肪は半永久的に残るので、自然な仕上がりがキープできますよ。
豊胸手術でバストアップするときには周囲にバレるかもしれないという不安が伴いますが、脂肪注入による豊胸術ならばそういった心配もいりません。
「周囲にバレない豊胸をしたい」と考えている方は、ぜひ脂肪注入による豊胸手術を検討してみてはいかがでしょうか。
脂肪注入による豊胸で、理想的なボディラインを手に入れてみてくださいね。